2017年8月18日金曜日

理想の老後の姿。


ジメジメと雨模様が続いてますね。涼しいのは歓迎だけど、何日もお日さまが出ないのには、やはり閉口してしまいます。
新川です。どうも。

お盆休みに実家に帰り、家族と墓参りをして来ました。
今年は雨に降られてしまいましたが、雨の中の墓参りというのも、なかなかしんみりとした風情があって良いものでした。
若いころはそんなこと考えもしなかったけれど、自分もいずれはお墓に入る身・・・その前にどんな老後を過ごすのか・・・けっこう長生きしたとして、どんなおじいさんになってるのかな?なーんてことを、帰り道にぼんやり考えました。

で、まぁ、なんとなく思い描いてる自分の老後のイメージはこうです↓



やはり、長く人生を生きた「達人」というのは、自然こうなるものでしょう。たまにこういうおじいさん見かけますからね、ええ。ぼくも、ゆくゆくは、そこ目指したいかなと。理想は「仙人」です。

あるいは逆にこう行ってみるとかね↓


やはり、長く人生を生きた「達人」というのは、ジェンダーを超越してしまうと聞いています。もはや男か女かもよくわからない存在に・・・まぁ、このイメージはちょっと「老後」なのかどうかもよくわかりませんけど・・・っていうか、どういう状況?って感じですけど・・・・う〜ん、おそらく「就寝前」でしょうね。「もう寝ま〜す」ってとこでしょうね、ええ。

未来の世界情勢を考えると、こういうおじいさんになってる線も濃厚です↓


そっからこう行ってみたり↓


で、もう、なんか・・・


最終的に何がなんだかわからなくなるっていうね。人間なのか?っていうか、コミュニケーションがとれるのか?っていうね。やはり、長く人生を生きた「達人」の域を目指すなら、そこまでは行きたいかなと。ええ。思いますけど。

それではまた(笑)。